鉢植えブドウ(あんどん仕立て) 2年目からの枝管理

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 16

  • @kaju-saibai-ch
    @kaju-saibai-ch  2 года назад +1

    せん定時、切り口保護を行っていますが、
    春先にブリーディングのため、残しておいた枝を少しだけカットし切り口をむき出しにしています。
    きちんとご紹介できていませんでした。すみません。

  • @day9858
    @day9858 2 года назад +2

    凄くおもしろい、楽しい🎵勉強なりました、ありがとう。

    • @kaju-saibai-ch
      @kaju-saibai-ch  2 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      ぜひお家でチャレンジしてみてください!
      少しでも果樹栽培のご参考になれば嬉しいです。

  • @ym7209
    @ym7209 Год назад +1

    葡萄は雨に当たらさない方が良いと聞きましたが、ベランダ栽培の方がいいですか?雨ざらしの屋外は病気になりやすいんでしょうか?

    • @kaju-saibai-ch
      @kaju-saibai-ch  Год назад

      ブドウの病気の多くは雨を媒介としますので、雨に当たらない方が病気は出にくいですね。
      雨ざらしでのブドウ栽培は病気のリスク高めです。

  • @maksato9927
    @maksato9927 Год назад

    こんにちは  この動画を参考に昨年まっすぐ上に伸びた枝をゆっくりとリング支柱に這わすところまではできました
    新しい芽が出てきましたので難関の誘引に挑戦しようと思いますが、誘引しやすい芽はリングの内側に出た芽でしょうか?
    またたとえば2段目のリングから3段目のリングに出た芽は3段目のリングに誘引するということで良いでしょうか? アドバイスください

    • @kaju-saibai-ch
      @kaju-saibai-ch  Год назад

      コメントありがとうございます。
      ご質問いただいた内容ですが、
      ①誘引しやすい芽の向き
      リングの内側向きの芽はリング支柱内部が込み合う原因になることが多いですので、リングの外側向きの芽の方が誘引しやすいことが多いですね。
      ②どのリングに枝を誘引するのか
      誘引では上方向に枝を伸ばしていく方が「誘引がしやすい」・「枝の成長が良い」ので、2段目のリングと3段目のリングの中間部分から発生した枝は3段目のリングに誘引したほうがよいかな?と思います。
      少しでもご参考になれば嬉しいです。
      誘引頑張ってください!

    • @maksato9927
      @maksato9927 Год назад

      @@kaju-saibai-ch アドバイスありがとうございます  なかなか良い位置に芽がないのでリングの位置を見直しして誘引に調整します
      一気に曲げるのではなくいったんたぐり寄せるようにして2~3日おいてさらに寄せる を繰り返してみようかと思ってます

  • @おじにち
    @おじにち Год назад

    この動画を観て今年から挑戦していますが、今後、鉢の中の根がいっぱいになって植え替えるとかありますか?

    • @kaju-saibai-ch
      @kaju-saibai-ch  Год назад +1

      コメントありがとうございます。
      鉢植え栽培の場合、植え替えや鉢増しが必要になってきますね。
      大きさを維持したい場合は根切りを行い、同じ鉢に植え戻し。
      より大きくしたい場合は鉢増し作業。を1~2年をめどに作業していくのがよいかな?と思います。
      少しでもご参考になれば幸いです。

    • @おじにち
      @おじにち Год назад

      @@kaju-saibai-ch 返信ありがとうございます。根切りっていうのがあるんですね?必要になったら挑戦してみます!

  • @大野雅史-r9k
    @大野雅史-r9k 2 года назад

    2年目以後の肥料はどうすれば良いですか?

    • @kaju-saibai-ch
      @kaju-saibai-ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      肥料については栽培されている状況によって大きく異なるので、具体的なことはお伝え出来ませんが、緩効性肥料を今までと同じように使うのが無難かな?と思います。
      少しでもご参考になれば嬉しいです。